プロフェッショナル 仕事の流儀

こんばんは。

 

梅雨らしい天候が続きますね。

 

 

月曜日にNHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』みました。

 

今回取り上げられていた方は、保育士の野島千恵子さんという方でした。

 

「インクルーシブ保育」の第一人者で、ベテラン保育士さんです。

 

その保育園では、年齢でクラスを分けておらず、

5歳児がリーダー、4歳児がサブリーダーとして3歳児などの面倒をみています。

 

テレビを観ていてすごいなと思ったのは、

子どもたちがしっかりと自分の意見を持っている事。

 

各グループでテーマを決めるときも、

自分の意見を伝え、周りの意見を聴く。

 

その時に中心となって進めていくのが、リーダーである5歳児。

 

自分の役割をしっかりと行なう姿にとても感心しました。

 

 

野島さんは見守り、時にサポートをするぐらいです。

 

 

また、そこには小さいけれどちゃんとした社会があります。

 

 

あるゲームをした時に、リーダーが何でもかんでも決めてしまいます。

 

そこに反発する4歳児のサブリーダー。

 

下からの意見に耳を傾けず、トップダウンで物事を進めた結果、

トラブルとなりました。

 

組織として内部崩壊が起こるときは、こういう時なのかなと考えさせられました。

 

 

ここで、野島さんが初めてサポートします。

 

問題となった子どもたちを集め、トラブルが起こった原因を考えさせます。

 

「なんでこうなったの?」

 

「どうしたらこうならなかったの?」

 

この問いに園児たちがそれぞれ答えます。

 

こうして問題を解決していきます。

 

 

・自分の頭で考えて意見を持つこと

・意見をもとに話し合いをすること

 

自分の頭で考える、思考することはとても大切なことです

 

 

野島さんの育成の仕方も学びになりましたが、

園児たちに学ぶことが多い時間となりました。

 

「プロフェッショナル 仕事の流儀」いつ観ても良いですね。

 

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